現実は非情である
ふっ、分かっていたさ……(遠い目)
と言うのも、6月の売り上げの内約が少し悲しいことになっていたというお話。
まあ売り上げ自体は悪くなく、
3万円にやや届かない
といったぐらい。平均的です。
4月に引き続きアダルト作品が思いのほか売れてくれたので、その金額が大きかった感じですね。
では何を嘆いているのか。それは……
新作が一本も売れなかったんだよぉ!!
※DLsite.comリンク
※BOOTHリンク
本当に一本も売れてない。
いや、男性キャラは女性キャラに比べて売れない傾向にあるので、
売れにくいのは予想通りと言えば予想通り。
しかし一本も売れないのはさすがに想定外。
一本も売れないということは一円も入ってこないということ。
ただでさえ時給換算すると悲しくなる我がサークル(人員一人)。
お金が入ってこないと言うのは完全にタダ働き。
悲しい。
……いや、そもそも今回のコンセプトである【テイマー】自体需要が無かったのでは?
女性版は見た目が可愛いから良いとして、男性版はファンタジー作品でそこまで使う職業なのか?
うーん…………微妙?
あっても良いが無くても良い。そんな感じ。
やはり今回は需要自体が少なかったと見るべきか。
そうだ!
デザインが悪いとかセンスが無いとか、
そういう理由ではないんだ!
きっとそうだ!!(強弁)
ではまた!!
※追記
タイトルを今回から少しだけ変更しました。
DL販売の道→DL同人の道
DL販売だとなんのことか分からない上に、あまりグーグル検索などに引っ掛からないので変更。